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日本馬密着レポート・レース展望

参考ステップレース

凱旋門賞
2017/10/1 シャンティイ 芝2400m
レース結果

レースガイド

凱旋門賞(Prix de l’Arc de Triomphe)は第一次世界大戦の勝利を祝し、1920年に創設。毎年10月の第1日曜日に行われ、芝2400m級では世界最高峰に位置するレースである。賞金総額500万ユーロ、1着賞金2,857,000ユーロ。

過去の勝ち馬には、古くはリボー Ribot(1955年、1956年)、シーバード Sea-Bird(1965年)、ミルリーフ Mill Reef(1971年)、アレッジド Alleged(1977年、1978年)から、最近ではモンジュー Montjeu(1999年)、シンダー Sinndar(2000年)、ハリケーンラン Hurricane Run(2005年)、ザルカヴァ Zarkava(2008年)、シーザスターズ Sea the Stars(2009年)、トレヴ Treve(2013年、2014年)など多くの名馬が名を連ねている。

また、過去の勝ち馬のうち、ダンシングブレーヴ(1986年)、トニービン(1988年)、ラムタラ(1995年)、エリシオ(1996年)、パントレセレブル(1997年)、マリエンバード(2002年)、バゴ(2004年)、ワークフォース(2010年)などが種牡馬として日本に導入されている。

レースの傾向を見ると、これまでに欧州以外の調教馬が勝ったことはなく、過去20年ではフランス調教馬が12勝、3歳馬が15勝と、極めて特徴的なデータが残っている。特にフランスの3歳馬は過去20年で10頭が勝利。3歳馬には3kgの斤量差(3歳馬56.5kg、古馬59.5kg、牝馬1.5kg減)が与えられる。

これまでに日本調教馬は、1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、2012、13年オルフェーヴルの2着が最高。2006年のディープインパクトは3位入線も、その後禁止薬物が検出され失格となっている。

2016、17年の開催はロンシャン競馬場改修のためシャンティイ競馬場で開催される。凱旋門賞がロンシャン競馬場以外で開催されるのは1943、44年ルトランブレー競馬場(2300m)以来となる。

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