※2/11時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

　コース適性が最大のポイント。「“東京ダ1600m、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験がない馬」は2012年以降[0-2-1-53]と勝ち切れていません。

　また「父がゴールドアリュール・エーピーインディ系種牡馬ではない、かつ前走の着順が3着以下だった馬」は2012年以降[0-0-0-49]。このレースと相性が良い血統の馬か、前走好走馬を重視すべきでしょう。注目はやはりここ2年連続で連対を果たしているゴールドドリーム。

　穴っぽいところでは、父にエーピーインディ系種牡馬を持つクインズサターンも楽しみです。