※7/18時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

　一昨年優勝、昨年2着。やはりライオンボスが中心となる。前哨戦では伸び切れなかったが、外枠絶対有利の馬場状態。勝ち馬もスタートからまっしぐらに外を目指した馬だった。見直しは可能。しっかり地力を見せる。

　直線競馬は初めてだがGII勝ちのある3歳馬モントライゼが対抗。一にも二にも対応力次第。休み明けを叩いたヒロイックアゲン。昨年秋にはルミエールオータムダッシュを快勝。力は証明済み。タマモメイトウが続く。