※12/15時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

　日本ダービーを0秒3差以上つけて勝った馬はその先も一線級で活躍し続ける例が多い。ダノンデサイルは0秒4差。頂点に立つ資格は十分。ドウデュースはいよいよ歴史的名馬の域に。ここも首位争いだろう。3番手が難解だがブローザホーン。そろそろ宝塚記念激走の疲労が癒えていい頃。アーバンシックも中山で楽しみに。