アールシネマスタアを本命に推す。前走は包まれてしまい、力を出し切れなかった印象もあったが、それでも3着は能力の証明。状態もさらに上昇しており、勝ち負けが見込まれる。
　
　対抗にはフォンテーヌブロー。前走では◎に先着の2着と健闘。鞍上がうまく導いた印象もあるが、力もつけてきている。条件もあうだけに、再度好走の期待は十分。
　
　前走、上記2頭と同じレースに出走して10着のロックディライトだが、デビュー戦を叩かれて気配上昇。一変に注意。
　
　以下、上位争いの実績豊富なエースチョウサンをはじめ、アセント、アルスマルカート、バットゥータ、フォレストリーダーにも警戒したい。

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