2010年
洛陽S
標準トラック(14)/標準坂路(1)/標準坂路(10)
2011年
朱雀S
急仕上げ坂路(1)/標準坂路(3)/標準坂路(9)
2012年
朱雀S
標準少め坂路(5)/標準多め坂路(1)/馬ナリ平均坂路(9)
過去3年、1600万下で行われた京都芝1400mは上記3レースでしたが、馬券圏内9頭中、8頭は坂路調教馬。その中でも注目は、12年3着
オールブランニューなどが該当していた「栗東坂路での終い最速ラップ」の追い切り。
◎オー
ルブランニュは昨年の同レースで3着、その最終追い切りラップは、14.7-14.2-14.3-13.3秒で、ラスト1Fが一番速くなるラップ。しかし、2F目と3F目の
バランスが少し悪かった点がマイナスです。それが今年は、14.7-14.5-12.7-12.3秒と前半2Fはほぼ同じにも関わらず、後半2Fが段違いの好時計。しかも、きれいな加速ラップを踏めており、7歳牝馬ながら、安定した調子を維持していると考えられます。
1.
エトピリカ
今回:乗込坂路
前回:馬ナリ平均坂路
2.
オールブランニュー
今回:乗込坂路
前回:標準坂路
3.
ターフェル
今回:軽目トラック
前回:乗込トラック
4.
ミヤジエムジェイ
今回:標準トラック
前回:急仕上げトラック
5.
ゴーハンティング
今回:標準併用
前回:標準トラック
6.
アグネスウイッシュ
今回:標準トラック
前回:標準トラック
7.
タマモマーブル
今回:馬ナリ平均トラック
前回:標準トラック
8.
オーシャンカレント
今回:標準トラック
前回:標準トラック
9.
プレミアムブルー
今回:標準多め併用
前回:標準併用
10.
オメガホームラン
今回:標準坂路
前回:標準坂路
11.
ワイズリー
今回:標準坂路
前回:馬ナリ平均坂路
12.
ロードロックスター
今回:標準多め坂路
前回:標準多め坂路
13.
ユメノキラメキ
今回:一杯平均坂路
前回:標準坂路