【波乱含み】カーロバンビーナは素質上位で出遅れた前走も3着と地力見せる。休み明けも素軽さ前走以上で好勝負必至。アモーレミオはひと叩きの前走で3着と前進示し引き続き気配も良好でチャンスあり。ラヴベローナは末脚堅実。東京替わりプラスで展開次第で差し切りも。シルフィウムはひと息入るも動き軽快。トーセンヴィガーも前進可能で、ケイアイスープラやサンクエトワールなども侮れない。

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【伏兵注意】11カーロバンビーナは決め手上位で、小柄だけにひと息入ったのはプラスに出そう。10トーセンヴィガーは初戦ひと息も立て直しての変わり身が大きいとみて対抗に抜擢。2アモーレミオは前走上々で叩き2走目なら首位争いが考えられそう。7ラヴベローナは底力に欠けるが流れ込みには警戒が必要だ。16シルフィウムは詰めひと息も流れ込みには要警戒。差し脚秘める9ケイアイスープラも押さえておきたい。

平均値が80でトップの2頭。どちらも初戦70台から2戦目でキッチリ80台に跳ねている。どちらも甲乙つけがたい。わずかに◎アモーレミオ、前走値いい○カーロバンビーナの順にした。3番手にも前走83▲シルフィウム。初戦77☆ブルーハワイアン。伏兵を△で押さえていく。

使い込んでの変わり身が見込める11カーロバンビーナが有力。距離短縮はプラスで決め脚は上位。対抗は16シルフィウムで決め脚は鋭くチャンスは十分。