オークス上位馬で
ローズSを使い好走してきた馬がいれば◎
アーモンドアイより上のシルシを打つこともできるのだが、当面の敵である△
ラッキーライラックのほうが順調さを欠くようでは、◎を動かすことはできない。また、
秋華賞はなんだかんだ差しタイプの馬が強いレースで、コースのイメージとは違い◎に合ったタイプのレースでもある。
ただ◎自体に配当的なうまみがあるわけではないので、ヒモに穴馬を入れていく前提で考えたい。そこで選んだのが○
ラテュロス、▲
ゴージャスランチ、☆
パイオニアバイオの3頭。いずれも8戦以上のキャリアを積んだ馬だが、過去に人気薄で馬券に絡んだ馬を振り返ると、既に8戦以上を消化していた馬の比率が高い。キャリアが浅い=未知の部分が大きいという話にはならないようだ。☆はちょっと多すぎる11戦なのだが、母が
秋華賞2着という点を考慮して入れた。