【距離短縮で一変】レインボーダリアの前走は、よもやの出遅れ。強引に3コーナーからマクり上げて行ったが、緩ペースの上に1Fが長い2000m。結果4着に終わったものの、1F短縮の1800mなら、普通に勝ち負け。同レース7着のダイアナバローズも、490キロは重め残り。絞れれば。良化がスローのようなら、3キロ増の57キロでもラヴィンライフ。シングンレジェンドも、このメンバーなら連下十分。

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【軸不動】レインボーダリアは前走案外も改めて中心に期待。マイネルエルフは芝に戻れば巻き返しができる。ラヴィンライフは滞在競馬で前進が視野に。シングンレジェンドにも流れ込む余地がありそうだ。キョウジは芝が課題も一発には要注意。ダイアナバローズもこのメンバーならマークが必要だ。