【ラップ圧巻】
マウントビスティーの逃げ切り有望。前回の未勝利戦は、1000m通過・58秒4―1200m通過・1分9秒9という、Hラップを自らが構築し、1分21秒8。開催日は異なるものの、
京王杯2歳Sは1000m・59秒0―1200m・1分10秒2(決着タイムは1分22秒1)。レースの質も互角以上だった。まずは単複勝負が筋。
ダイワミストレスの新馬・1分26秒9も(後続に0秒6差)、ダートとはいえ、他の未勝利を圧倒する好記録。
ダイワメジャー×
ホワイトマズル配合、芝でさらに前進の可能性も秘める。
赤松賞4着の
ラフレーズカフェは、中間の坂路時計上々。キャリアを活かして一角崩し。
スマイルゲートも、前回は一頓挫明けの、いかにも緩い造り。新馬時くらいに戻せば、500万は勝てるス
プリンターです。