【チョイ荒れ】スリーボストンは、現級勝ちを含め、ダートは〔3302〕。京都コースは〔1200〕と、さらに確率アップ。叩き三戦、ここは取りこぼせない。ノルマンディーは、ひとクラス上の準OPで2着連対の降級馬。乗り難しい馬だが、腕っ節の強いデムーロなら伸び切れる。単穴は、セオリー通りテイクアベットの逃げ残り。不良馬場の阪神で1分10秒6で大楽勝あり。クランチタイムも、この雨が味方。

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【伏兵注意】スリーボストンの前走は相手が悪かった。自身は外を回りながらも2着を確保しており、今回も同舞台なら信頼できる。エーシンハダルの前走は鮮やかな差し切り勝ち。末脚はここでも通用する。前走3着のクランチタイムは、昇級2戦目で粘りが増すか。エーシンボダイジュは距離短縮で見直す。サダムテンジン、ノルマンディー、ワンダーゴヴェルノを押さえる。