【チョイ荒れ】マジンプロスパーの前走は、プラス20キロ。ある程度の重目残りは覚悟していたが、それにしても…。ただ、明らかに下腹のダブつく造りでも、あわやの0秒1差。元々、1400mでも引っ張り切れないほど、行きっぷりのいい馬。6Fに距離短縮も苦にならないか。叩き二戦、順当に勝機。二の筆頭はエーシンヒットマン。1月の小倉・1分7秒6も優秀なら、前走もやや重で1分8秒3の楽勝。ここが上限ではない。ミスクリアモンは、中央場所では微妙に末が甘くなる。オールブランニュー、ボーダレスワールド以下の差し込みを連穴に警戒。

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【伏兵注意】マジンプロスパーを中心に推す。昇級戦の前走は小差の4着とクラスにメドを立てた。スピードがあるので、初の6ハロンにも対応できる。ミスクリアモンの前走は久々に控える形でも崩れなかった。エーシンヒットマンは前走の勝ちっぷりなら昇級でも。ボーダレスワールドは折り合って行ければ。オールブランニュー、タイガーストーン、キヲウエタオトコを押さえる。