【荒れ模様】3歳馬
トミケンユークアイの伸びしろと先行力に期待。6着に敗れはしたが、3歳世代のトップが集結した
伏竜Sを、果敢に逃げまくって0秒7差。
レパードSは、先手を奪えず11着に大敗したが、よく見ると、2秒1差ながらも時計は1分53秒9。自己条件の1000万なら、腹をくくって逃げの手に徹すれば、活路は開けるのではないか。
ホノカアボーイとの、行った行ったが本線。1分53秒6という前走時計に、若干不満は残るものの、上がりは36秒6。自らハミをとって勝ちに行こうという姿勢がいい。一角崩しは
ジャンナ。北海道シリーズの1700ダートで、ソコソコの結果を出してきたが、中山1800ダートは、良・重を問わず1000万で二度連対。負荷のある坂コースのほうが、むしろ合う。惑星はブリンカーを着用してきた
ワイルドロジャー。