【チャンスだ】HTB杯は、0秒1差・2着に終わったレオンビスティーだが、ファルコンS2着、OP特別のUHB賞2着。条件戦では、芝・ダートとも4着以下なしという実力を、上がり33秒9の前走で再確認できた。コスモアクセスは、やや重で1分8秒6(2着に0秒4差)。馬場差を差し引きすれば、HTB杯組と互角。一変まではどうかだが、ジャーエスペランサ、シゲルシゲザネの変わり身を、連穴に警戒。

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【軸不動】レオンビスティーの実力が断然だが相手が難解。筆頭には連闘効果が見込めるベストブルームを指名する。ジャーエスペランサも叩き2走目で一変が十分。ワンモアジョーは詰めが課題もメンバー的に食い込みが狙えそうだ。カネトシリープインは初芝だが力量的に不気味な存在。長休明けも能力上位のマイネショコラーデも押さえておく。