【OPの素養】6Fダートに戻れば、ルミナスウイング。1400ダートの端午Sは、リキみの多い走りで、残り1Fで失速したが、冬桜賞・1分11秒5の時点で、短距離ダートならOPの素養は確認済み。先行してひと伸びを促すウィリアムズも、イメージが合致。端午S6着のレギスも、1月の京都で1分11秒0と、現級古馬レベルに到達。現級の常連ゴッドツェッペリン。モツれてヒーロー、シゲルオウシザ。

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【小波乱】スイングエンジンは今年に入ってから安定したレースぶり。叩き3走目でVを決める。ミヤジシェンロンの前走は久々でも地力を示した。ひと叩きして体も締まるはず。ゴッドツェッペリンは休養明けだが勝って同クラス。ネオヴァンクルは降級で侮れない。グレイスフルリープ、ナリタシーズン、ワンダーフォルテを押さえる。