【上位拮抗】マンボネフューは前走7着もしっかり追い上げ着差は僅か。五分に出られれば好勝負必至。アルマディヴァンは充実示し好レース続ける。距離短縮も問題なく勝ち負けも十分。ルミニズムは気持ちの面に成長うかがえる。芝でもタイプで巻き返し見込める。リーサルウェポンは距離短縮と自己条件で改めて。サンマルホウセキも力をつけており、ブルジュオンやヤサカオディールにも注意したい。

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【キレ勝負】短距離だが、超スローの瞬発力勝負になるのが、ほぼ確定のメンバー構成。ならば、末脚キレる血統で鞍上も差し切るのが上手く、この枠番からでも捌けそうな01リーサルウェポンを本命に推したい。相手は04マンボネフューが断然の二番手で、一発があるなら08ナオミノユメ。◎○の2頭を1着固定で勝負がオススメだ。

当レースは印のみの提供となっております。

軸は堅め。人気サイドの◎マンボネフューが抜けている。相手筆頭も人気○アルマディヴァンで決まり。だがここから先が人気薄が入ってくる。特に面白いのがおそらく人気薄☆ブルジュオン。90台後半2連発でまったくひけをとっていない。

新潟の好調を持続している2アルマディヴァンだ!左回りは得意で差し脚にも威力がある。展開に注文はつくが地力でカバーしてくれそうだ。対抗は条件戦では能力は互角以上の1リーサルウェポン。切れ味が生かせれば差はない。