【直線一気】スピークソフトリーの末脚を、静かに見守ろう。中京1200mは[0200]。時期によって前残りもある、難しい追い込み競馬を、上がり33秒台の末脚を繰り出し2・2着。馬体も488キロとシャープになった。

ケイアイウィルゴーは、500万条件ながら、本命馬と同時期に中京1200mを1分9秒1。高砂特別3着で、このクラスにもメドが立った。

オースミマイカも同時期に1分8秒9の記録を残している。エーシンマイェスタは、元々中京は得意。ワールンガも6F短縮にまだ新味がある。

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【差し注意】スピークソフトリーは今の勢いなら今回も引き続きチャンス大。ファントムロードは休み明けだが先行粘り込みが期待できる。末脚切れるカシノランナウェイが単穴。ケイアイウィルゴーは仕上がり良好で再度の首位争いが考えられる。オースミマイカも立ち回りひとつで上位が可能。流れ込みタイプのエーシンマイェスタを連下の穴として挙げておく。

当レースは印のみの提供となっております。