メンバー最速の上がりで差を詰めたが、完全に前有利と言える展開でもあり6着まで。
コウセイカルメンの前走は出遅れが大きく響いてしまった。2走前の2着は、当日の馬場状態を考慮しても1分12秒0の走破タイムは優秀。前回1番人気に支持されたのも納得できる。しっかりとラストまで伸びていた末脚からも距離延長はプラスに出る公算大。さらに今回は牝馬限定戦。もう負けられない。
着順こそ下がったが、2戦目は時計を詰めた。まだ上積みが見込めそうな
アビスが相手本線。
前回の内容も悪くなかったが、やはり芝の方が合いそう。
ジュアンマリエが3番手評価。