【さらに発光】アカネイロが、さらに輝く。1000万条件の四国新聞杯2着を思えば、降級の遊楽部特別完勝は、ほぼ予定稿だろうか。しかも、1分48秒2・上がり34秒7は、対抗に置いたブランネージュの北斗特別より、レース内容は上だった。このクラスも怖くない。

両者のほぼ一騎打ちムードだが、もし紛れがあるとすれば、レイヌドネージュの地力。遊楽部特別2着完敗のハツガツオ、アンレールは、頑張っても3連単のヒモ要員までがいっぱいか。

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【順当】アカネイロは再昇級だが力量的にチャンス大。ブランネージュは降級2戦目で叩いた効果にも期待ができる。アンレールは休み明けだが流れ込みに要注意。差し脚秘めるレイヌドネージュも押さえたい。ハツガツオは昇級戦だが3連勝式の候補としてマークしておく。

当レースは印のみの提供となっております。

格上げの形だが1000万での好走経験から6アカネイロが主力。平坦向きの差し馬でここは連勝の可能性が大きい。○は体が絞れて変わり身が見込める5ブランネージュだ。