各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【差し注意】シーリーヴェールは叩き2走目で再度の先行策なら押し切れそう。メイショウルンバは仕掛けひとつで勝機が十分あるだろう。差し脚秘めるシップウが3番手。セルリアンラビットは前走のまくり脚再現なら再度の好勝負が期待できる。サムソンズシエルの粘り込みにも要警戒。シャトーウインドは詰めひと息だが連下の穴として挙げておく。

前走の上位は後方待機組みが独占。5ハロン通過が60秒6でも、結果的には厳しい流れだった。番手でレースを運び掲示板を確保したサムソンズシエルは、及第点の内容とみていいだろう。今回は芝からダートと言う事になるが、未勝利勝ちが中山のダート1800M戦。プラス材料とみていいはず。小回りコースも合う。

大崩れなく、比較的に安定しているシャトーウインドが相手本線。福島のこの舞台で未勝利勝ちの実績があるトーホウビーストが3番手評価。

以下は差が無く混戦の評価。印を打ったセルリアンラビット、シーリーヴェール、シップウの3頭をマークしたい。