【上位拮抗】タケショウビクターは力付けレース振り良化。中間の気配も良好で勝ち上がりに期待。タピゴンは休み明けを使われて素軽さ増す。上位の力量持ち距離短縮で前進も期待できる。マタンギも力をつけており動きもさらに上昇。シンボリセザンヌも難しさ持つも能力そん色なく上位の候補。カフェネプチューンも上向きで侮れず、トミケンモヴェールやパラダイスガーデンなどにも注意を払いたい。

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前走同距離コースで85を出している☆マタンギが抜けているように見える。ただこの馬、前走でようやく14戦目の高指数だっただけ。平均値56がそれを物語る。今回惨敗もあるタイプだ。ならば平均値72の◎タケショウビクターのほうが上。○シンボリセザンヌ、▲タピゴンを上位に見る。以下△候補は多数。

前2走ブリンカー効果でレース振りが安定してきた6マタンギを推す!短距離向きの差し馬で条件はベスト。再度、同条件なら勝機はある。対抗は11タケショウビクター。先行策から好走は可能だ。