10R

白百合S

15:01発走 / 芝1800m (右 外 D) / 天候:晴 / 馬場:良
3回 京都 11日目 サラ系3歳 オープン       (混)(特指) 別定 14頭
本賞金:1900,760,480,290,190万円
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 望田潤の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝

14

1点 2000円

馬連流し

14

相手

1

3

5

8

11

12

6通り 各1000円

ワイド

8

-

14

1点 2000円

望田潤の見解

 ティルナノーグディープインパクト産駒でサーゲイロード≒セレクレタリアト6×4、他にもリヴァーマンやボールドラッドなど母系にナスキロ血脈が多く、その影響でトモが非力で、前の駆動の良さに頼ったフォームで走っている。

 だから現状は下りで惰性をつけて差せる京都向きで、しかも京都外1800mはディープ産駒が最多の56勝を上げているベストコースでもあり、ここはトーセンバジルをナデ斬った紫菊賞の再現を期待したい。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

1

5

8

9

11

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

11

相手

1

5

8

9

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

5

相手

1

8

9

11

14

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【切り替えて】最速の上がりは計時したものの、京都新聞杯は文字通りあと一歩が及ばず。ダービー出走を断念したトーセンバジルだったが、前半1000mは59秒4―2000m通過は1分59秒7。ラスト4Fはすべて11秒台――なるほどGIIの格は保っている。2400mのダービーを念頭に、末を温存させる競馬を続けてきたが、意外に実は器用?。岩田とのイメージは違うかもしれないが、1800mの中距離戦のほうが、自在で切れる馬のように思う。

なんて、切れなら牝馬のナムラアンあやめ賞は、ルメール見おろしの1分45秒1だった。ダノンリバティも、平坦京都の1800mが実はベストだったりする。

アルバートドックは逆に、総合力は上でも距離短縮が微妙。ティルナノーグは、負けはすれど青葉賞の上がりは何故か最速。ミュゼゴーストの前走時計・ラップも、将来の重賞級。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

3

5

8

9

12通り 各400円

3連単BOX

3

5

8

9

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

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高配当もズバリ! netkeiba関西本紙の予想

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netkeiba関西本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

1

5

8

10

11

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

8

相手

1

5

10

11

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

3

2着

11

相手

1

5

8

10

14

30通り 各100円

netkeiba関西本紙の見解

【上位拮抗】京都新聞杯4着のトーセンバジルを中心に推す。2カ月ぶりの前走は内からジワジワ追い上げて勝ち馬に0秒1差。叩き2走目でオープン特別なら、チャンス十分とみる。同3着のアルバートドックが対抗。2着馬にはハナ差及ばなかったが、直線はしっかり脚を使った。末脚堅実で大崩れはない。ナムラアンの前走は速い上がりで快勝。ここでもヒケは取らない。マイネルシュバリエは前走のようにロスなく行ければ。ケツァルテナンゴダノンリバティティルナノーグを押さえる。

前半3ハロン理論 小林誠の予想

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小林誠

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

11

相手

1

3

5

8

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

11

2着

5

相手

1

3

8

13

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

11

2着

3

相手

1

5

8

13

14

30通り 各100円

小林誠の見解

【単勝妙味】断念ダービー組が人気を集めそうだが侮れないのが牝馬の11ナムラアン。前走の勝ち時計1分45秒1は翌日の古馬1000万下よりも速い時計で33秒7の末脚も特筆。牡馬をなぎ倒してもおかしくはない。これに続くのが京都新聞杯惜敗組。距離不安が囁かれる13ブラヴィッシモも穴なら。

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

5

相手

3

4

7

8

9

10

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

5

2着

8

相手

3

4

7

9

10

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

5

2着

7

相手

3

4

8

9

10

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】ダノンリバティは最適距離で真価を発揮する。スピードに乗ってからがいいアルバートドックマサハヤドリームは右回りのほうが合っておりこの距離にも向いている。

 小原靖博の予想

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買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

3

相手

1

8

9

11

12

14

12通り 各300円

3連単1着流し
1着

3

相手

1

8

9

11

12

14

30通り 各100円

3連単2着流し
2着

3

相手

1

8

9

11

12

14

30通り 各100円

小原靖博の見解

 トーセンバジルは、まだ体質がしっかりしておらず、完成途上ではあるが、それでも前走はしっかり伸びて差のない4着。心配された反動もなく、デキは確実に上向き。今度は期待できる。

 相手は、使いつつ力をつけているアルバートドック、前走の内容が強かったナムラアンが有力だが、ケツァルテナンゴミュゼゴーストダイトウキョウティルナノーグも押さえておきたい。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

8

相手

1

3

5

11

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

11

相手

1

3

5

13

14

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

8

2着

3

相手

1

5

11

13

14

30通り 各100円

田沼亨の見解

重賞で好走してきた8アルバートドックが主力。追って鋭い脚が繰り出せるタイプで京都コースにも実績がある。うまく流れに乗れればチャンスは大。対抗は格上げになるがパワーアップは顕著な11ナムラアン

厳選予想 ウマい馬券