各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【上位拮抗】キアロスクーロの前走はひと踏ん張りできなかった。距離短縮で粘り込みに期待する。サルドナの前走は大外枠で終始外を回らされながらも、メンバー最速の末脚で2着。立ち回りひとつで逆転も。トウシンスパークはセンスがいい。ステファンバローズはゲート五分なら。エイシンミント、ジョイフルデイズ、スマートカオスを押さえる。

【上位拮抗】前走、芝に戻って好走した06サルドナ。レース内容からも芝のほうがいいのは間違いなく、気配はさらに良化している。相手は、12キアロスクーロと07ビップトイトイトイの2頭を上位に評価するも、13トウシンスパーク以下も差はなく、混戦。◎からのヒモ紛れも十分にありえる一戦である。

【小波乱】ステファンばバローズは距離短縮でさらにレースがしやすい。突き抜ける。センスのいいキアロスクーロ。スマートカオスは先行力がある。

○トウシンスパークの初戦79は高いが乗り変わりでコースも別では若干マイナス。ならば平均値で79で前走84◎サルドナのほうがいい。まあコース77を持っている所もプラス。3番手に▲キアロスクーロ。以下☆エイシンミントなど前走高数値を△で押さえる。