芝、ダートなど様々な条件を使ってきたが、今回はさらに距離を短縮して芝の1200M戦へ。適性を模索している
ブライトボイス。当日の馬場状態を考慮すると、2走前は未勝利Vレベルに到達しているタイム。力はある。ハナを切らなくても競馬ができるのが強味で、今回は他に速い馬がいても大丈夫。この条件で勝利だ。
キャロラインも前回の走破時計1分9秒5は当日の馬場状態を考慮すると出色。中身の濃い2着だった。相手本線に強調したい。
3番手評価は
タイセイメテオ。こちらも様々な条件を使ってきたクチだが、レースを分析すると、5走前にこの舞台で走った内容が一番優秀なもの。