【力量互角】佐世保特別は追い込み届かずの4着に終わった
シルクドリーマーだが、脚色は断然優勢。前回とほぼ同じ組み合わせで2キロ減。むろん、他馬も斤量面で有利になるが、前走の末脚の印象度を柱としたい。
佐世保5着の
ゴーハンティングは、斤量もプラス材料だが、滞在効果に期待するところも大。単穴は
メイショウライナー。ここ二戦が案外だが、三走前
武豊とのコンビで、鷹峰を1分20秒7の好タイム勝ち、小倉も[1201]だ。
佐世保7着の
アットウィルは、よく見るとハンデ馬。叩き良化の上積みにも注目。52キロなら
カシノワルツ、53キロの
シンジュボシも連絡みの計算が成り立つ。