各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【順当】先手さえ奪えれば、相当にしぶといヒルノデンバーグ。その中でも前走の札幌戦は勝ち馬にハナ差まで迫った。結果的に、このコースこの距離が適条件なのだろう。戦法も固まった今、大崩れすることは考えにくく、前走の時計で走れれば頭だって十分可能だ。相手は前走崩れてしまったが、前々走で坂のある中山コースで同条件を勝っているアオイオンリーワン。前々走は地力がないと出来ない競馬っぷりだっただけに、前走だけで見限るのは危険すぎる。

前走札幌同距離コース99で走っている◎ヒルノデンハーグ。そこにゴールドアリュール産駒の3頭を相手にする。○ドゥラリュール、▲アドマイヤカロ、☆ビレッジゴールドだ。以下は平均値上位を△で押さえ。

叩き3戦目で確実に状態が上向いてきた9ヒルノデンハーグが主力。スピードは上位で積極策から巻き返す。対抗は10エンクエントロスで決め脚は上位。