各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【混戦】中山GJの翌週に行われる障害のOP戦。やはりジャンプの一流どころは、ここを目標にするわけもなく大荒れの可能性は十分に秘めている。では、GIを狙わずここに出ることが必然の障害馬は?という観点で本命を探した場合、先を見据えてコツコツということで、1歳でも若い馬を上位に見立ててはどうだろうか?よって本命は“最年少”のピンクマン。ちなみに名前の如く、8枠に入った時の連対率は66.6%を記録している。

平地でオープン戦まで走っている上に、障害でも前走でキッチリと勝ちきっていて慣れを感じる◎ヴィクトリースター軸で行けるはず。相手には格上と福島巧者を。