【高値安定】
ロードシャリオが先行勝ち。降級後2・2・2着と勝ち切れないでいるが、新潟・中山1800ダートを1分52秒台前半で2着。元より福島1700ダートは、良馬場・1分46秒0で2着という、500万では
トップランクの良績を残している。
対抗一番手は
タマモアタック。二走前に阪神ダートを1分51秒9、三走前小倉1700ダートを1分46秒9。岩田のドトウの追い込み、逆転の単も一考。割って入れば
リヴァイバル。ひと息入ったが、1分44秒9という前回時計は、このメンバーでは最上位。
惑星は
オトコギマサムネ。かなり乱暴な逃げだったが、前走は1000m通過・1分0秒5という超Hペースを5着とバテていない。
カフジキングは、ダートキャリアはまだ〔1522〕。バリキは、1700ダートの走り方をつかんだ。