【上位拮抗】チェルカービレは芝の短距離に移って上位安定。調整順調で気配良く勝ち上がりを期待。プルメリアブーケは休み明けから成長示す内容。動きも良好でチャンスも十分。クラウンアゲンは小柄な牝馬で函館からの転戦カギもスピードは上位。アルマラナキラも前進しており上位争い。プレイヤードも前走内容評価でき、ハミルトンパークやエルブランシュなども差はない。

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【上位拮抗】混戦だが、叩き2走目でコース替わりが向きそうなプレイヤードを主軸に抜擢。クラウンアゲンは帰厩後も乗り込み入念で新潟の芝も合いそうだ。エルブランシュは決め手ひと息も流れ込みなら十分可能。チェルカービレは初距離だが力量的に首位争いまで考えられる。プルメリアブーケは底力に欠けるが叩き3走目とコース替わりで引き続き注意。善戦タイプのアルマラナキラが連下の押さえ。

80半ばの前走が多い中、唯一96の◎クラウンアゲンを狙いたい。しかも同距離でのもの。コース初は気になるがそれはほかも同じこと。相手は前走85と84。○エルブランシュと▲アルマラナキラ。そこに☆ハミルトンパークと△プルメリアブーケが続く。

短距離向きのスピード馬で能力で勝る4チェルカービレが主力。うまく好位を確保できればチャンスはある。○は2エルブランシュで決め脚は鋭く侮れない。