【変わり身注】
メイショウヒコボシが型どおり叩き一変。久々の前走は、16キロ増が示す通りに明らかに重目、しかも出遅れ。伸び脚鈍く、差を詰めるのみの4着に終わったが、三走前の1分23秒9が能力。
リアルプロジェクトも、同じように前回は8キロ増。しかし休養前は
端午S4着、東京1600ダートで1分36秒6をマークした4歳馬。変わり身があって当然だろう。
リリーウイナーも、まだキャリアはまだ7戦(うち、約半分で勝ち負け)。前回5着で、この条件に目途が立った。
遅いダート転向だが、
エデンロックはフレンチ×SS配合。1400ダートは理にかなっている。
ペプチドウォヘッドは、新馬・特別と1800mを連勝。長期休養明け・転厩緒戦だが、思い切った距離短縮がハマる可能性あり。
アドマイヤシャドウ、
ヒラボクダッシュも連下なら。