【マークが薄くなった】ハンデ戦で今回は55キロ。強気に出れば
ティーエスネオが押し切れる。ここ二戦は、遠征競馬や1800mの距離もあったのだろう。変に競馬がこじんまりして消化不良。しかし、現級のマイル・
武庫川Sは、スローに恵まれたにせよ上がり32秒9で二着に逃げ粘っている。やや気配の薄くなった今回、ハナを叩くにも絶好だ。
前走1分33秒8の好タイムで勝ち上がった
タガノカムイは、昇級だが54キロはラッキー。チグハグな競馬が続いているが、
ダイシンサンダーは、京都マイルは〔0110〕と底が割れていない。本命との兼ね合いがカギになるが、
ワードイズボンドの大逃げが不気味。
ピンストライプ、
アドマイヤドバイ以下、ハンデ戦だけに手広く流し馬券。