【混戦】エングローサーは2戦使われ気配前進し動きも力強さ増す。このメンバーなら勝ち負けが期待できる。イベリアは新馬戦7着も素軽い動き目立つ。馬場状態カギのタイプだが能力的には一変も。マコトオキツカガミは前走3着と前進示しており上位争いが見込める。ロードジパングも軽快感出て侮れない存在。ウーマンレジェンドも見劣らず、マイネルセッカやクエントアスールなどにも注意が必要。

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【混戦】7マコトオキツカガミは2戦目の前走が上々でタイプ的にコース替わりが歓迎といえそう。12イベリアは初戦案外も叩いての新潟コースなら持ち味発揮に期待ができる。8マイネルセッカは初戦ひと息も距離短縮なら一変も。3ウーマンレジェンドも条件的に向く感があるとみて連下の筆頭に指名する。2ロードジパングは初戦ひと息も叩いての粘り強化に要注意。差し脚秘める11エングローサーが連下の穴。

初戦値はどの馬も平凡。だが2戦目で78と伸ばしている◎エングローサー筆頭評価。相手に初戦68○ウーマンレジェンドと63▲イベリア。前走70☆マコトオキツカガミという順。あとは初戦から一気に伸ばすタイプがどれなのかを△で拾うだけ。

実戦を経験しての変わり身が大きい12イベリアを推す。素質は高く直線が長いコースで切れ味を発揮しそうだ。○は3ウーマンレジェンドで素質は高く末脚は魅力。