【軸不動】ギルトドエッジは前2走が脚力示す内容。放牧挟み調整も反応良化うかがえ勝ち上がりのチャンス。ケイアイスープラは初戦5着もしかりとした伸び見せる。叩かれ素軽さ増しており好勝負も。フロリアヌスは休養効果で動きに活気増し上位争いは必至。ワタシヲマッテルも気配上向きで侮れない存在。シャドウラーテルも前進が見込め、ヤマタケパンチやスリルなども押えに加えたい。

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【頭堅い】低調な顔ぶれなら、好走続く5ギルトエッジが主軸視できそう。2フロリアヌスは初戦ひと息も力量上位で立て直した効果に期待ができる。初戦で差し脚を見せた7ケイアイスープラにも要警戒。4ネコマヒカは連闘効果がありそうで折り合いひとつで一発の可能性が考えられる。10ニシノエクレールは初戦案外も叩いての前進が考えられそう。コース替わりがプラスになりそうな13シャドウラーテルが押さえ。

初戦69から2戦目72の◎ギルドエッジが平均値でもトップになっている。あとは初戦値で○ケイアイスープラと▲シャドウラテールとするが、以下もほとんど差がない。△3点までで拾えるかどうかの勝負。

好走続きの5ギルトエッジが中心。広々とした東京は歓迎でうまく末脚が発揮できればチャンスだ。次位は2フロリアヌスで能力的には互角。