【上位拮抗】アンブロジオは新馬戦離された2着も見所十分のレース内容。休み挟み心身ともに成長うかがえ好勝負必至。ブショウは久々で大幅馬体増の前走でクビ差2着。叩かれ気配上向きでチャンスも十分。ミツオサウスポーも前走2着で伸びも目立つ。素軽さも前走以上で争覇圏。フロリアヌスも良化うかがえ上位争い。ニシノジャガーズも前進しており、カガスターやトーホウフライトなども侮れない。

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【上位拮抗】混戦だが、前走クビ差惜敗の3ブショウが最有力とみて中心視。14アンブロジオは初戦上々でコース替わりでも引き続き差し脚発揮が期待できる。13ミツオサウスポーは決め手あるタイプで2戦目の上積みも大きそう。6フロリアヌスはひと押しに欠けるが今回も主導権を取れれば残り目が考えられそうだ。11カガスターは詰めが課題も再度の流れ込みに要警戒。差し脚秘める8ニシノジャガーズも押さえたい。

これは同距離コース高数値組を初戦値と併せて評価していく。まず◎ブショウ。平均値トップ同位と前走85を評価。相手に初戦同75で○ミツオサウスポー。3番手に前走札幌から▲アンブロジオ。同レベルで☆カガスターと△ニシノジャガーズ。以下△フロリアヌスと△トーホウフライト。

使い込んで確実にパワーアップした3ブショウが主力。うまく末脚が引き出せればチャンスはある。対抗は14アンブロジオで叩いた効果は大きく能力は上位。