【上位拮抗】デピュティプライムは展開次第の面持つも力量上位明らか。好調キープで先行馬も存在し差し切りに期待。アイアムキャツアイは休み明けから動けるタイプ。着実に成長しており好勝負十分。ライバーバードは前走5着も着差わずかで集中力増しており争覇圏。ツインプラネットはコース替わり鍵も状態充実。エビスリアンも巻き返し可能で、ロードコメットやセレノグラフィーなども侮れない。

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【上位拮抗】3デピュティプライムは差し一手でも好走続きで引き続き首位争いが可能と判断。先行力がある15ツインプラネットを相手筆頭に指名する。12エビスリアンは好位差しが安定しており休み明けでも一発に注意。前走5着も内容的に良好だった1ライバーバードも押さえておく。7アイアムキャツアイは展開的に微妙だが競らずに行ければ残り目も。流れ込みが狙えそうな8セレノグラフィーが連下の穴。

前走同距離コース93◎アイアムキャッツアイ。休み明けだが鉄砲成績いいのでまあ大丈夫そう。相手には平均値で上回る○デピュティプライムと前走同距離コース92▲ライバーバード。さらに☆エビスリアン、△セレノグラフィーまでありそうな馬がけっこういる。

使い込んで確実に状態が上向きの3デピュティプライムが中心。展開に注文はつくが決め脚が生かせればチャンスだ。対抗は15ツインプラネットで積極策から押し切りは十分。