【伸び切る】直線を向いたときは、もしかして楽勝?――久々のぶん、結果2着と伸びきれなかった
モンテヴェルデ。しかし、1200m通過は1分8秒9、1分21秒0・2着は500万クラスでは最上位。叩き二戦目、距離短縮、勝ち上がりの条件はそろった。
ファミーユボヌールが大本線。前走は1分8秒8・上りは34秒1、ラップ内容は本命と甲乙つけがたい。
コスモペリドットは、福島戦を2・2着、左回りの東京7Fに良績のある安定感のある差し馬。
プレシャスロードの前回の福島戦は、そのコスモとほぼ互角。
カープストリーマーは、
犬山特別は残り1F標識まで先頭。休み明けのぶん連下としたが、
デザートストームの札幌・1分8秒8は、500万と同レベルの好記録だった。