各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位混戦】揉まれることに不安があるタマモコーラスにとっては、この大外枠は願ってもないチャンス。一本調子な面もあるため、直線に坂のない京都に戻ることも好材料となるだろう。強敵は同じくサウスヴィグラス産駒のヤマカツバーバラ。メンバーを見渡すと、積極的な競馬を展開する馬が多く、一歩控えて競馬が出来る同馬に展開の利あり。一度使われたことで、馬の気持ちも前向きになっている。

【能力上位】未勝利を勝ち上がるまでは、延々と本命を打ち続ける所存の01スーサンゴー。相手がそれなりに強いので、また2-3着に敗れそうな気配を感じるが、それでも力上位であるのは間違いない。相手は、16タマモコーラスと07タガノカピートを上位に評価。大きく紛れるケースは考えづらい一戦なので、◎-○▲の馬連・馬単主体でいきたい。

【小波乱】スーサンゴーはレースセンスがいい。距離短縮でネオレジェンドが前進する。砂の舞台でティーティクイーンが浮上。

前走阪神だが同距離77を出している◎タマモコーラス筆頭評価に。相手はコース75持つ平均値トップ馬○スーサンゴーと芝で78▲スマートアムール。さらに初戦68☆タガノカピート。平均値3位△ネオレジェンド。以下も前走高い馬を。