【恵まれて】やや手薄なメンバー構成。この組み合わせなら、
タガノヴェルリーのひと差しが通じる。主戦場はローカルの1000ダートだが、脚質は差し。5Fがギリギリというワケではなく、中山1200ダートを1分11秒7で2着連対実績もある。20日・坂路のシャープな動きが、叩き良化を示唆している。
連れて
トラストマヴィアが直線浮上。前回時計は1分24秒5、距離を短くしたことで走りにリズムが出た。
マルクデラボムは、前走本命馬と同レースで0秒1差の4着。
ジュエルメッセージは、前回あたりから馬体良化。一変まではどうかだが、
タキオンレディー、
テイケイラピッドも、ここなら連下圏。