各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【上位拮抗】ここ2戦、距離を1400mに戻してそれぞれ馬券圏内と安定して走れるようになった7ウニオミュスティカ。今回は減量騎手起用。一瞬のキレ味は見劣る面もあるので、屋根が軽くなってスピードをうまく補てん出来れば。11ハートフルタイムは、デビュー以来オール2着。今回はいつも以上に相手が強くなっている印象だが、この馬の安定感を考えると、これ以上は下げられない。1ユラノトはデビュー戦の内容良し。スタート決めて、さらに上昇。

【波乱含み】印を回した馬が、奇しくも「すべて奇数馬番」となった。本命は、近2走の先行内容がいい11ウニオミュスティカだ。間隔が開いてデキがどうかだが、速力だけなら間違いなく上位。あとは、11ハートフルタイムと15ブルベアレオパードも、上位評価の一角である。波乱含みのメンバー構成とみて、◎○▲の組み合わせから手広く流す3連複・3連単主体で勝負したい。

【小波乱】ウニオミュスティカは充電完了。良化しているハートフルタイム。この距離が合うトモノセンスも差はない。

80台を持っている馬はいないものの70台安定組がけっこういる。なかでも平均値トップ◎ハートフルタイムは軸相当。相手に同距離コース75○ウニオミュスティカ。3番手からはちょっと迷うが▲ユラノト。一発に☆トモノセンス。あとは初出走馬のチョイスも大事。