各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

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【本命戦】いい脚は使っていたものの、僅かな反応の鈍さが仇となった前走。しかし1シャルドネゴールドの使った脚は上り32.9。器の大きさは相当に感じる。今回は同じパフォーマンスでも勝てる相手にも関わらず、状態が前走以上となれば必勝か。11ウォルビスベイも前走、新潟で32秒台の上りを記録。スタートで前走ミスをしたので、この枠は歓迎。6タンロンは口向きの悪さが解消できれば、もう少し戦える。

【良化顕著】前走、距離延長でさらに良さが出た印象の08ウインネプチューン。学習能力が高いのか、レースのたびに内容が良化している。引き続きいいデキをキープできているようで、状態面もまったく問題なし。相手は、01シャルドネゴールドと07シゲルサツマイモが上位評価組だ。ここは素直に、◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負。

【小波乱】シャルドネゴールドはコースが変わりきっちり決める。粘り強いピーナツ。ウインネプチューンは自在性がある。

初戦63に過ぎないがそれでもここでは高いほう。しかもこのコース相性もいいステイゴールド産駒◎シャルドネゴールド。デビュー戦に続いて印を打っていく。相手は○ウォルビスベイと▲ウインネプチューン。そこに☆ピーナツ。あとは指数低い所からの一発ありそうなタイプに△を。