各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【混戦模様】本来、逃げる馬を本命にしたい1000m戦。ただ○が逃げるのか、初ダートでも▲が強引に行ききれるのか、軸が悩ましいところ。それなら前走スタートで後手を踏みながら、最後しっかり伸びた13クインズカトレアがマルチ馬券の軸に最適。騎手は変われど、今回も引き続き51キロ。レース慣れが加われば、前半のロスもデビュー戦より軽減されるはずだ。

【内容優秀】デビュー戦で、いきなり優秀な先行内容を残した07ペガッソ。今回も引き続きダ1000m戦で、稽古での動きを見るかぎり、デビュー戦を使われての上積みはかなり大きいはずだ。スタートさえ決めれば、ここは勝ち負け。相手は、13クインズカトレアと06ソリストサンダーを上位に評価した。◎-○▲の組み合わせから流す3連複・3連単主体で勝負。

【小波乱】ペガッソはスピード上位。追われてしっかりしているクインズカトレア。条件が好転するダイキリシマが続く。

初戦同距離コース55でも馬券になっているタイプを軸にする。◎ペガッソと○クインズカトレア。2戦目で前進は見込める。勝負ラインは60出せるかどうかだろう。3番手に▲ラフィングマッチ。続いて☆シゲルアサツキ。上位はこの4頭。