【上位拮抗】クォーターイモンは3走連続2着でいずれも惜しい内容。軽め調整も素軽さ十分で今度こそ。アテンコールも上位安定しレースぶりも上向き。状態もひと息入った前走以上でチャンス十分。サクラボヌールは様々な条件で勝ち切れないも引き続き好調で争覇圏。ツァイトライゼも脚力見劣らず上位の候補。ユナリオンスはダートで一変可能で、トモジャスティスやムールヴェードルなども侮れない。

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【順当】4クォーターイモンは3戦連続2着と詰めひと息だが引き続き崩れることはなさそう。14アテンコールも好走続きで再度の上位食い込みが可能とみる。15トモジャスティスはひと押しに欠けるが流れ込みなら狙えそう。6サクラボヌールも立ち回りひとつで再度の上位争いが可能だろう。10ユナリオンスはダート替わりが微妙も素質的に押さえたい存在。差し脚秘める8キリシマアオゾラを連下の穴として挙げておく。

いよいよ難しさが増してくる3歳未勝利。まあブレずに予想していこう。前走同距離コース81で◎クォーターイモン。相手に○アテンコール。直線芝使った▲サクラボヌール。一発に☆トモジャスティス。

惜敗続きだが能力は一枚上手の4クォーターイモンを推す。器用な脚があり額面通りなら順番だろう。次位は14アテンコールで条件はベストで巻き返しは可能。