【上位拮抗】パイオニアバイオは安定して上位を争いつつ力つける。引き続き気配良く動きにも活気あり勝ち負け見込む。ゴージャスランチも勝ち上がりが近い存在。1戦毎に動きも良化しておりチャンスも十分。前走○に先着のレガロデルソルも素軽い動き見せ争覇圏。ラヴァクールも前走以上で前進が見込める。タケショウエリックも巻き返し可能で、オレンジヒロインやククルカンなどにも注意したい。

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【順当】7パイオニアバイオは詰めひと息でも差し脚堅実で距離短縮も悪くなさそう。15ゴージャスランチはコース替わりがカギだが善戦続きの実力を評価して対抗に据える。1ラヴァクールは前走ひと息も叩き2走目で流れに乗れれば首位争いが可能。2ヴォルパンテールは初戦大敗も度外視可能で立て直しての一変に警戒したい。流れ込みが狙えそうな10レガロデルソル、前走大敗も叩き2走目の9ククルカンが連下の穴。

平均値トップ◎レガロデルソル。初戦71から2戦目89なら未勝利では上位。相手も平均値上位の○ラヴァクールと▲ゴージャスランチ。☆予定の初戦60アルキミア回避でかわりに☆パイオニアバイオ。上位勢がやや指数弱いので中位のレベル指数でも逆転はある。

東京に舞台が変わり浮上するのが1ラヴァクールだ。マイル適性は高くスムーズに走れば勝機は十分。○は15ゴージャスランチで先行策から逆転は可能。