11R
フェアリーS
15:35発走 / 芝1600m (右 外) / 天候:晴 / 馬場:良
1回 中山 2日目 サラ系3歳 オープン       (国際) 牝(特指) 別定 16頭
本賞金:3500,1400,880,530,350万円
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最速予想 netkeiba編集部の予想

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netkeibaデスク

netkeiba編集部の見解

※12/29段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 関東圏では数少ない3歳牝馬重賞だが、阪神JFが終わった直後の一戦ということで、トップクラスの参戦は稀。500万下と大差ないメンバー構成になることが通例だ。正月開催のマイル戦として定着してからの過去9年間で二桁人気馬が4勝して2着も3回。A級馬が不在で戦力の上下差は小さく、何が飛び込んでくるかわからない難解な一戦である。

1.東京マイルからのステップが理想的

 かつては阪神JFから転戦した組が強かった時期があったが、最近では出走自体が少なくなった。近5年間の勝ち馬は、いずれも前走で東京芝1600mを使われていて、一息入れての出走となっていた。内訳は、新馬が2頭、赤松賞が2頭、アルテミスSが2頭。2017年のライジングリーズンが12kgの馬体重増で一変したように、馬に合わせたゆったりしたローテーションでここに臨むのが近年の主流。

2.関西馬は勝ち切れない

 関西馬の勝利は、2009年のジェルミナルが最後。以降は、1番人気を裏切った馬が3頭いるなど勝ち切れず、トータルで[1-1-3-18]と不振だ。ただでさえ変則開催で調整が難しい時期に、長距離遠征のハンデを背負う関西馬の扱いには慎重さが求められる。

3.ディープインパクト産駒は苦戦

 ディープインパクト産駒は過去9回で[0-1-1-5]。3番人気以内4頭を含みながら厳しい結果に終わっている。ディープインパクトの上級馬はここには出走しないという事情はあるにしても、産駒の持ち味が出しやすい条件でないことは確かだろう。

 テトラドラクマは前走東京芝1600mの未勝利戦を5馬身差で圧勝。勝ち時計の1分33秒9は、古馬も含めて同開催で第3位という好記録だった。先行抜け出しのレーススタイルが確立されており、中山替わりもプラスに働くだろう。

 プリモシーンはそのテトラドラクマを負かして未勝利勝ち。こちらも1分34秒2という好タイムだった。スタートが不安定で中山替わりに不安が残るが素質は高い。トロワゼトワルロードカナロア産駒の素質馬で、スローペースのアルテミスSでも4着と差し馬としては一番の好着順だった。初となる右回りは課題だが関東遠征自体は経験済みだ。

 以下では、小柄だが根性があるオハナ、安定した先行力を持つライレローズ阪神JF惨敗も侮れないサヤカチャン、中山では崩れたことがないグランドピルエット

好配当連発 netkeiba関東本紙の予想

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netkeiba関東本紙

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

14

相手

5

6

7

10

13

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

7

相手

5

6

10

13

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

16

相手

5

6

7

10

13

30通り 各100円

netkeiba関東本紙の見解

【混戦】プリモシーンは2戦目での勝ち上がりも高い能力感じる存在。1戦毎に精神面の成長し重賞Vを期待する。トロワゼトワルはハミを弾く仕草みせつつ重賞4着。修正されて望む重賞2走目で前進必至。テトラドラクマは前走内容優秀。1戦毎に前進しており争覇圏。レッドベルローズも素質見劣らず状態も前走以上。ライレローズも素軽さ十分で、スカーレットカラージョブックコメンなども差はない。

データから好走馬だけを絞り込む! 浅野靖典の予想

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浅野靖典

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

13

相手

2

5

8

14

16

10通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

16

相手

2

5

8

14

24通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

13

2着

14

相手

2

5

8

16

24通り 各100円

浅野靖典の見解

【逃げ注意】13レッドベルローズは初戦がハナ差勝ちでも内容は良好でここでも差し脚発揮に期待大。16テトラドラクマは再度の先行策が叶えば粘り込みが十分考えられる。14プリモシーンはひと息入ったがここでも決め手発揮に要注意。2デュッセルドルフは相手なりに走れそうなタイプでここでも善戦以上が考えられる。5ライレローズは今回も主導権を取れれば残り目十分。流れ込みが狙えそうな8グランドピルエットを連下の穴として挙げておきたい。

徹底データ分析 コンピューター予想の予想

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コンピューター予想

予想印
13レッドベルローズ(7人気)
16テトラドラクマ(1人気)
7トロワゼトワル(3人気)
14プリモシーン(2人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単BOX

7

13

14

16

12通り 各400円

3連単BOX

7

13

14

16

24通り 各200円

コンピューター予想の見解

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負!

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

「優馬」看板予想家 佐藤直文の予想

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佐藤直文

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連

7

-

16

1点 3000円

馬連

13

-

16

1点 2500円

馬連

14

-

16

1点 1500円

馬連流し

16

相手

1

5

10

3通り 各1000円

佐藤直文の見解

 このレースにおける直近5年の平均勝ち時計は、1分35秒4。暮れからの連続となるだけに、Cコースに替わってもイメージ以上にタフさが要求されるレースになっている。

 それをふまえて、◎はテトラドラクマとした。キングマンボの血を内包している馬が近5年で3勝していることを考えれば、初コースでもこのタフな舞台が合うはずだ。加えて、ここ2走の時計は既に重賞級。好位から抜け出して、あとはオイデオイデのシーンが濃厚と見た。

 相手は、トロワゼトワルレッドベルローズへが本線で、人気のプリモシーンは出走間隔が空き過ぎの感も受け、4番手の評価。以下は、スカーレットカラーライレローズサヤカチャンまで押さえる。

アグレッシブ予想 藤村和彦の予想

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藤村和彦

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

14

相手

1

3

7

8

10

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

7

相手

1

3

8

10

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

1

相手

3

7

8

10

16

30通り 各100円

藤村和彦の見解

【小波乱】プリモシーンは決め手上位。トロワゼトワルは成長している。積極策でサヤカチャンが踏ん張る。

元祖“情報” 田沼亨の予想

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田沼亨

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

10

相手

1

5

7

8

14

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

10

2着

14

相手

1

5

7

8

16

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

10

2着

16

相手

1

5

7

8

14

30通り 各100円

田沼亨の見解

潜在能力は極めて高い10スカーレットカラーを狙い撃つ。前走は勝ち馬が阪神JF2着と好走。最速の上がりで追い込んだ脚は光った。ここは一気に差し切れる。次位は14プリモシーンで未勝利勝ちの強さから能力は互角。▲は16テトラドラクマで小回り向きの先行力があり差はない。

至高の頭脳 須田鷹雄の予想

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須田鷹雄

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連流し

5

相手

7

9

2通り 各500円

3連複フォーメーション
1着

5

2着

7

9

10

相手

1

2

7

8

9

10

13

14

18通り 各500円

須田鷹雄の見解

 年末の1200m戦だった時代のフェアリーS阪神JF組が強かったが、最近はむしろ新馬・未勝利組の人気薄馬が穴をあける傾向が目立つ。今回は実質500万条件にプラスアルファといった程度のメンバー構成であり、ますます新馬・未勝利組にはチャンスがあるのではないかと思う。

 もうひとつ今回テーマとなるのがコース替わり。中山がはじめてとなる馬、あるいはデビュー当初にしか走ったことのない馬が、他場から中山へのコース替わりで臨んでいるケースが目立つ。もしこれがプラスに働く馬がいるとしたら、穴をあける要因になりうるのではないだろうか。

 そこで、◎ライレローズに期待した。ディープブリランテ産駒はいまのところ、マイル戦どうしで比較すると中山>東京。少なくともコース替わりが大きくマイナスになる感じはないし、内寄りの枠からうまく立ち回れば馬券圏内は可能だ。

“絶対数感”の持ち主 大石川大二郎の予想

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大石川大二郎

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

16

相手

1

2

8

11

13

14

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

16

2着

14

相手

1

2

8

11

13

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

16

2着

13

相手

1

2

8

11

14

30通り 各100円

大石川大二郎の見解

毎年荒れるレース。指数のまともな判断では獲れない。というよりは広く流さないと押さえきれないタイプのレースだ。とはいえ軸はまともに決める。90台連発◎テトラドラクマ。相手に初戦67から2戦目96という伸び方が凄い○プリモシーン。初戦最高81持つ▲レッドベルローズ。問題はここから。意外にも平均値トップシスル。以下には昨年の教訓からの前走70台もあえて押さえていく。

ラップ理論を駆使 丹下日出夫の予想

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丹下日出夫

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬単1着流しマルチ
1着

14

相手

1

5

7

10

13

16

12通り 各300円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

16

相手

1

5

7

10

13

30通り 各100円

3連単1着2着流しマルチ
1着

14

2着

13

相手

1

5

7

10

16

30通り 各100円

丹下日出夫の見解

【3歳桜組】プリモシーンは、来る春、桜花賞を意識できるディープインパクト牝馬。新馬戦はパドックでの発汗もキツく、気負いが先に立ったぶん早仕掛けとなり2着に敗れてしまった。しかし二戦目で微調整を完了。1分34秒2という走破タイムは同週の古馬1000万より0秒5も速く、同じ東京開催のアルテミスSを0秒7も上回っていた。4コーナーから大外に持ち出し長く脚を使い、上りは33秒2。ラップの精度も相当高い。2着馬の思わぬ抵抗にあい力を振り絞ったため、中間リフレッシュ期間を設けたが、心身ともに整備は完了。

 その未勝利戦でクビ差2着の大接戦を演じたのが対抗のテトラドラクマ。続戦で一気に1分33秒9に時計を短縮したが、タフなルーラーシップ産駒らしくキャリアを積むごとにシルエットが鮮明になり筋肉にメリハリが出てきた。ポテンシャルならレッドベルローズも負けていない。祖母は北米GII優勝、母の姉インランジェリーはGIを含め北米重賞3勝。母は9戦未勝利で繁殖に上がったが、一番仔の本馬は新馬勝ち。スローの上り決着とはいえ、11秒8-11秒2-11秒1(3Fは34秒1)というレースの上りを33秒5で強襲(ゴール前2F・推定10秒台を連発)。まだ腰や胸の線が細く、中山のマイル替わりに課題を残すものの、器評価はGI級でいい。

 ライレローズの前走の東京マイルの勝ち時計は1分34秒9。アルテミスS4着のトロワゼトワルや、同5着スカーレットカラーより時計は速い。

厳選予想 ウマい馬券