【上位拮抗】ブライトリビングは現級快勝の実績。骨折明けを叩かれ動き良化し本領発揮が期待できる。ダイワエトワールは血統背景優秀。こちらも骨折明けの前走で2着と能力示しており上積みも見込める。ボールドアテンプトも底力上位で状態も前走以上で争覇圏。ピンキージョーンズは仕上がり良く昇級でも。アポロマーキュリーも巻き返し可能で、イダフェイマやピアノイッチョウなどにも注意が必要。

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【伏兵注意】11ダイワエトワールは長休明けの前走が好内容で叩き前進の可能性が大。10ブライトリビングは堅実に差を詰めるタイプで長休明けを叩いた効果にも期待ができる。3フジマサクイーンは前走一変もフロック視は危険とみて再度の差し脚発揮に要注意。流れ込みタイプの8ボールドアテンプトにも警戒しておきたい。2ピアノイッチョウは展開次第だが仕掛けが決まれば上位まで。コース替わりがプラスになりそうな15アポロマーキュリーも押さえておく。

前走で同距離コース92を出している◎ダイワエトワール筆頭評価。前走95はクラス上の感じもする○ブライトリビング。前走人気薄からの一発をかました▲フジマサクイーンと☆ボールドアテンプトは今回も狙う。以下△まで熾烈。

クラス2戦目での変わり身が必至なのが11ダイワエトワールだ。先行力があり中山は合う。スムーズなら順番だろう。次走は10ブライトリビングで決め脚が生かせれば差はない。