【波乱含み】セグレートシチーは着実に力着け近2走好内容。調整順調で引き続き気配良く勝ち上がりのチャンス。サイドストリートは前走6着も初戦としては評価でき叩かれ素軽さ増しており好勝負十分。キミワテンマも脚力上位の存在で巻き返しが見込める。テンポディヴァルスは末脚生きる展開で浮上。パトリツィアは初戦も仕上がり良く、クラウンクラシックやラッキーチャンスなどにも注意が必要。

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【順当】13セグレートシチーは近走上々で今回のメンバーなら逃げ切れそう。16キミワテンマは堅実に差を詰めるタイプで首位争いが狙えそうだ。2サイドストリートは初戦ひと息も叩き2走目なら前進が見込めそう。1クラウンクラシックは条件替わりが微妙だが、再度の差し脚発揮に警戒しておく。差し脚がある7ラッキーチャンス、11テンポディヴァルスが連下の穴。

平均値トップ○キミワテンマと前走同距離コース77でトップの◎セグレートシチーの軸2択。やはり前走の数字を重視した。3番手に初戦同69▲サイドストリート。逆転候補で☆クラウンクラシック。△からあとはちょっと指数低すぎ。

短距離向きの差し馬で能力上位の16キミワテンマが主力。展開に注文はつくが相手関係から期待ができる。○は1クラウンクラシックで能力は互角。