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【順当】逃げて勝った時が強かったこともあり、最近の出遅れ癖が本当に悩ましい6ワンダーウマス。ただ、それでも着順は悪くない。仮にスタートが悪くても、この結果なら軽視する必要はない。万が一ポンと出れば、勝つ確率はグンと上がるだろう。1ネオテスタメントは、前走の勝ち方が強烈。条件は大きく変わるため、あの走りを鵜呑みには出来ないが◎に対抗するには、この意外性は大きな武器になる。

【順当決着】前走は展開に恵まれなかった06ワンダーウマスだが、力が上であるのは間違いなし。この頭数ならば前も楽に捌けるはずで、連闘策もいい方向に出そうだ。相手関係も骨っぽくはないので、なおさら前進を期待。相手は、05カレンカカと02キクノウェスターの2頭を上位に評価した。順当に決着する公算が大とみて、ここは◎-○▲の馬連・馬単主体でいきたい。

【小波乱】ワンダーウマスは良化一途。コースが変わりキクノウェスターが前進。アグネススターダムはダートで変身。

前走でも同距離コースを使っている平均値上位2頭の上下争い。平均値も前走値もトップならば◎ワンダーウマス。相手に○カレンカカとした。3番手に▲キクノウェスター。一発に☆アサケハーツ。