各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【平穏】ディープインパクト産駒の中でも選抜メンバーが揃っていた印象のある2メイショウテンゲンのデビュー戦。両親から譲り受けたスピードの片鱗は見せた。頭数減で競馬はし易くなるし必勝の舞台。6ミトノマルーンは内回りから外回りコースにかわるのが鍵だが、勝負根性有。

【勝ち負け】デビュー戦で見せた内容から考えて、ここならば勝ち負け濃厚な02メイショウテンゲン。今回も新馬戦と同じく京都芝1800m戦で、持ち味である末脚のキレを生かせそうだ。レースを経験したことで、動きに素軽さも出てきた印象。相手は05ノーワン、01ロードマイウェイ、06ミトノマルーンという序列である。◎を1着に固定した馬単・3連単フォーメーション主体で勝負。

【小波乱】ミトノマルーンは上積み十分。潜在能力が高いメイショウテンゲン。アドマイヤコメットは距離が延びて持ち味を発揮。

少頭数になった。これは同距離コース86◎メイショウテンゲン。相手に○ノーワンと▲ロードマイウェイでシンプルなジャッジ。☆ミトノマルーンまでか。