【ホーム】ホームの7Fなら
プリュス。東京遠征時の前回は426キロ。パドックでうるさく、
武豊をもってしても道中は折り合いに汲々。勝ち負けには少し縁遠かったが、それでも最速の上りは計測。1分20秒9というタイムは、古馬1000万に匹敵するHレベル決着だった。輸送の負担の軽い阪神7Fなら好勝負。
当面の目標は
グランドロワ。ここに入れば、当該コースの1000万・1分20秒7という2着連対時計が光る。
キャッチミーアップは、7Fならもうひとクラス上が見込める3歳馬。4歳馬
キラーコンテンツは、まだキャリアは【2213】、鮮度高し。追い比べになれば、デムーロの
タイキサターン。連れて
グロワールシチーが連下圏に浮上。