【ターゲットを6Fに絞った】ダノンジャスティスの母マンビアは、1200-1400mで仏4勝(GIII勝ち)。父にキングマンを配し、イメージ通りのスピード型に出た。しかし、距離バンドが思ったより狭く、前回の長万部特別で6Fのスプリンターに特化することを確認。時計を更新する形で連勝すれば、短距離重賞路線が見えてくる。連闘オフクヒメをまず本線に置き、ヤマニンペダラーダ、タイセイソニック、シュエットヌーベルの順にメリハリをつけ流し。

各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝負！

なお、プレミアムサービス(※)にご登録されますと、中央競馬全レースで、上昇度・脚質・騎手・調教師・血統の項目を自由にカスタマイズして予想することができます。各レース情報ページの予想タブから「CP予想」にお進みいただき、ご利用ください。

※netkeiba.comのスマートフォン版・競馬総合チャンネルでは、プレミアムコースにご登録されますとご利用頂けます。

【順当】まだまだここは通過点となりそうな5ダノンジャスティス。前走のレースを見る限り、ここで頭打ちになる心配はない。3オフクヒメは連闘実績あり。7タイセイソニックも差はない。

唯一の3歳で前走同距離コース97◎ダノンジャスティス筆頭。相手に○オフクヒメと▲タイセイソニック。一発☆ヤマニンペダラーダ。

確実にパワーアップしてきた5ダノンジャティスが有力。末脚は鋭くこの相手なら連勝は可能。対抗は7タイセイソニックで展開に注文はつくが決め脚は鋭い。